海一列目のAtelier日記 by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」1999年 四条烏丸。2011年 平安神宮横の「町家Atelier」をへて2023年11月 京都府久美浜町「海のAtelier」に移転。このHPは「和」のしつらえや提案「適切な在り方」を求められる当社の本業とは別〈海辺に家を建てて移住しちゃった京都人の日記〉波打ち際からこっそり更新中。

8×20に大いに驚く。

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「KYOEN 京縁:International Artists Inspired by Kyoto」におじゃましました。

お向かいの家のジョンさんが発行している月刊本、

KYOTO JOURNAL主催のアートイベントです。


 

 

多彩で安定した高レベルの作品ばっかなので、

自分もこんなのつくりたいなという気になり、

縮こまってた心がほぐれました。よかった。

 

 

〈8×20のフィルムを使った大型写真作品〉は驚愕。夢に見そう。

3mまで引き延ばしても隅から隅までピントがぎっちり。

こんな写真ありえない。日本の過去最大フィルムサイズは8×10(インチのことです)までなので。

京都のキモノ撮影では戦前は5×7が主流。1990年ごろまでは4×5。

2000年まではブローニー版。と小さくなり完全にデジタル化しました…。

戦前の海外写真で「スタジアム会場数百人の顔にピントが合う異様な写真」を過去に見ましたが、

まさにそれ用のカメラとフィルム。

8×20は19世紀に軍隊や集会など数百・数千人の団体写真用に開発されたんだそー。兵器です。

もちろん現存するモノは日本には無く海外でも稀少。

フィルムも最低100万円からでフルオーダーするんだそーな。

 

 

聞いた話の日記になっちゃいましたが、

自分が忘れないように書いときました。

 

 

0.6℃ *家のトイレの前で0時に計測。スマホアプリでは左京区 3℃。