Atelier日記「京都の平熱」by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」2011年11月1日 四条烏丸から平安神宮のよこ・大正後期築の町家「京町家@Atelier」に移転しました。このHPは「和」のしつらえや提案「日本的なモノ」を求められる当社の本業とは別〈ありふれた日々〉のあれやこれや。京都・岡崎のちょっと有名な古民家地区から京都暮らしの熱量をこっそり更新中。

今夜はPARASITE。

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パラサイト

二日連続で映画館。この映画は前から観るつもりでした。

 

 

アジアの快挙。韓国おめでとう。

素直に喜ばしいです。

 

 

アメリカ人も字幕映画が観れるのですね。見くびっていました。

「よく出来た映画だけど人に勧めるかは疑問」

帰りのエレベーターの中で女子高生たちが言っていて言葉。まったくその通り。

展開が巧妙で社会描写も鮮明なのですが後に残る希望や救いは…無い

日本人のDNAには「週刊ジャンプ三原則」友情・努力・勝利が染みついていて、

ただ面白いや悲しいだけじゃ物足りない。

ソコから生まれる達成感や希望など救いのある余韻が作品の存在意義。

ソレがそもそも欠落している。

 

 

そー言う意味では文化の違い。エンターテイメントなハリウッド向け。

成長のための何かが足りないなんて…ガラパゴスな日本的思考の問題点なのかも。

この作品は見応えがあった。

それで十分。学ぶモノはあります。

 

 

 

 

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