Atelier日記「京都の平熱」by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」2011年11月1日 四条烏丸から平安神宮のよこ・大正後期築の町家「京町家@Atelier」に移転しました。このHPは「和」のしつらえや提案「日本的なモノ」を求められる当社の本業とは別〈ありふれた日々〉のあれやこれや。京都・岡崎のちょっと有名な古民家地区から京都暮らしの熱量をこっそり更新中。

ふるい美術館をリノベーション。

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やーっと京都市京セラ美術館に行きました。

2年半の歳月と100億円をかけた大リニューアル。

こんなご時世ですので完全予約制です。

 

 

明治期や大正期の〈建築物の外観をそのまま残す〉のが

近年の京都の潮流で、

見た目なんにも変わってないのに中身は最新。ってトコを

またまたねらってるのでしょうが中身もゼンゼン変わってないのがかなり残念。

せめて展示スペースを同格の美術館並に広げて欲しかった…狭いまま。

所蔵品を常設展示することになったのは良かったですね。

 

 

 

なにもかも新しくでは企画が通らず、

リノベーションってキラーワードだと賛同が得やすいのでしょう。

つまり今の京都には新しい文化をドーンと創造する土壌もパワーも無いということ。

なにもかも新しく。は次の世代に期待です。