Atelier日記「京都の平熱」by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」2011年11月1日 四条烏丸から平安神宮のよこ・大正後期築の町家「京町家@Atelier」に移転しました。このHPは「和」のしつらえや提案「日本的なモノ」を求められる当社の本業とは別〈ありふれた日々〉のあれやこれや。京都・岡崎のちょっと有名な古民家地区から京都暮らしの熱量をこっそり更新中。

砂丘メロンに諭されるの巻。

f:id:ikedaartplanet:20200720005949j:plain

f:id:ikedaartplanet:20200720010014j:plain



「メロンは大きければイイわけではない。

大きいほど見栄えがよくて贈答品としてよろこばれるが、

一番美味い逸品は小ぶりなサイズの中から。

大きいモノはソレにはおよばない」

 

 

京都の果物に美味いものなし。

 

 

他県からいただく桃・梨・柿・リンゴ・イチゴなど、

自慢のお中元&名産品に感心することは多いのですが、

お返しする京都の果物。

これが無いのですよ。こまりもの。

 

 

唯一の例外が〈砂丘メロン〉京都府の北西の端、

日本海の久美浜で栽培されるメロン。これが秀逸。

その中でもMASANOBUメロンが桁外れ。

井上農園だけが手がける栽培が難しい品種。

春メロンと夏メロン。

ワタシは直に買いつけに行きます。

 

んで最初の言葉が井上さんの教え。

サイズじゃなくって美味いヤツを見極めろと。

俗物であるワタシは痛いところを突かれたワケです。

名人の言葉は真理を突いており、

砂丘メロンに諭されたワタシです。