Atelier日記「京都の平熱」by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」2011年11月1日 四条烏丸から平安神宮のよこ・大正後期築の町家「京町家@Atelier」に移転しました。このHPは「和」のしつらえや提案「日本的なモノ」を求められる当社の本業とは別〈ありふれた日々〉のあれやこれや。京都・岡崎のちょっと有名な古民家地区から京都暮らしの熱量をこっそり更新中。

ただいま降車ボタン故障中。

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「このバスは降車ボタンが故障しております。

 本日ご不便をおかけいたしますがお降りの際は

 『次とめてぇ』『次おろしてぇ』と聞こえるように大きな声でお知らせください」

 

 

 

満員の市バスで京都弁で叫べと言われても…。

へんな緊張感が充満。観光客でいっぱいの車内は無音。もちろん誰も叫べません。

 

 

「えー次。停車しますねぇ?」

 

運転手のへんなアナウンスは果てしなく続き

気まずく降りるかわいそうな乗客たち。

ワタシも自分のバス停が近づくにつれて

お腹が痛くなるやら気分が悪くなるやら。

『次とめてぇ』のプレッシャーは凄まじいものでした。