Atelier日記「京都の平熱」by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」2011年11月1日 四条烏丸から平安神宮のよこ・大正後期築の町家「京町家@Atelier」に移転しました。このHPは「和」のしつらえや提案「日本的なモノ」を求められる当社の本業とは別〈ありふれた日々〉のあれやこれや。京都・岡崎のちょっと有名な古民家地区から京都暮らしの熱量をこっそり更新中。

海が見える物件。

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横浜からぐるっと富山まで。

 

 

 

 

つまり日本の西側の半分。海と接する海岸線〈すこしでも海が見える物件〉を

シラミつぶしで検索しました。ホントにシラミつぶし。真剣に10時間ぐらい。

瀬戸内の島々から半島の裏側。鎌倉・神戸・鹿児島・石川。

内海の突端。工業地帯。九州・四国・中国。リゾート・別荘・漁港・無人島・売り灯台……

日本は案外狭く、

海岸線は予想以上に複雑でした。

 

 

 

結論。

田舎の物件は不便な割には案外高い。

お買い得なのは

ずばり人気の海岸線〈少しだけ高くて手が出にくい〉誰もがそそられる物件。

つまり客を釣るためにもっとも注力されている客寄せパンダゾーン。

奇跡的にお買い得なモノは必ずSOLD-OUTの表示。

なのでフツウは買えず

憧れだけで終わるわけです。

 

 

今回は人のために予算高めで検索したので楽しめました。

 

 

海なんか見えなくても

人は生きていける。が

海を見てるだけでたぶん人は幸せになれます。