海一列目のAtelier日記 by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」1999年 四条烏丸。2011年 平安神宮横の「町家Atelier」をへて2023年11月 京都府久美浜町「海のAtelier」に移転。このHPは「和」のしつらえや提案「適切な在り方」を求められる当社の本業とは別〈海辺に家を建てて移住しちゃった京都人の日記〉波打ち際からこっそり更新中。

海が見える物件。

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横浜からぐるっと富山まで。

 

 

 

 

つまり日本の西側の半分。海と接する海岸線〈すこしでも海が見える物件〉を

シラミつぶしで検索しました。ホントにシラミつぶし。真剣に10時間ぐらい。

瀬戸内の島々から半島の裏側。鎌倉・神戸・鹿児島・石川。

内海の突端。工業地帯。九州・四国・中国。リゾート・別荘・漁港・無人島・売り灯台……

日本は案外狭く、

海岸線は予想以上に複雑でした。

 

 

 

結論。

田舎の物件は不便な割には案外高い。

お買い得なのは

ずばり人気の海岸線〈少しだけ高くて手が出にくい〉誰もがそそられる物件。

つまり客を釣るためにもっとも注力されている客寄せパンダゾーン。

奇跡的にお買い得なモノは必ずSOLD-OUTの表示。

なのでフツウは買えず

憧れだけで終わるわけです。

 

 

今回は人のために予算高めで検索したので楽しめました。

 

 

海なんか見えなくても

人は生きていける。が

海を見てるだけでたぶん人は幸せになれます。