Atelier日記「京都の平熱」by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」2011年11月1日 四条烏丸から平安神宮のよこ・大正後期築の町家「京町家@Atelier」に移転しました。このHPは「和」のしつらえや提案「日本的なモノ」を求められる当社の本業とは別〈ありふれた日々〉のあれやこれや。京都・岡崎のちょっと有名な古民家地区から京都暮らしの熱量をこっそり更新中。

菊はただ愛でるにかぎる。

f:id:ikedaartplanet:20211122114654j:plain

f:id:ikedaartplanet:20211122114712j:plain

 

 

観光地は紅葉ですが

町家は菊。

そんな時節。

 

 

 

とりあえずビール。のように

とりあえず菊は和のデザインで多用される図案のナンバーワン。

長年作画のしすぎで食傷気味でしたがその手のことからは解放され、

今は冷静に眺めることができます。

 

 

四君子は蘭・竹・菊・梅。

海外から見た戦時中の日本人感は菊と刀。なにかと例えられる菊ですが

実物は他の三君子ほどではなくおとなしめ。

ただ絵柄にするとコレが最強。やはり食傷気味。

 

 

嵯峨菊や糸菊が

床の間にあるのっていいですね。

生けて綺麗なのも菊なのでした。