Atelier日記「京都の平熱」by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」2011年11月1日 四条烏丸から平安神宮のよこ・大正後期築の町家「京町家@Atelier」に移転しました。このHPは「和」のしつらえや提案「日本的なモノ」を求められる当社の本業とは別〈ありふれた日々〉のあれやこれや。京都・岡崎のちょっと有名な古民家地区から京都暮らしの熱量をこっそり更新中。

寺町御池下ルの足下。

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最近、土間の床材が気になっておりまして

店舗の床をガン見してしまいます。

 

 

 

〈鳩居堂〉はリニューアルしたてなのですが

一年ももたずにコケで全面緑色。

この素材では無理も無い。たぶん直らない。足下も壁も気になります。

つぎに〈スマート〉で昼食。入り口の大理石の床の上にはロゴ入りのおおきなマット。

これはこれで見入ってしまう。

 

 

で、ここからが本題。設計事務所の床は

写真のようにきまってコンクリートのままか、

その上からグレーの塗装をしただけ…。

他人の店にはタイル敷や高額加工をすすめるくせに

自分の店にはナンも使わないわけです。

聞いてみるとなんにもしなくても耐久性とかほぼほぼ変わんないんだそー。

メンテもしやすく見た目もそこそこ上品でお金なんてかかんない。

どうにも建築業界は

不文律が多くてうさんくさいです。