Atelier日記「京都の平熱」by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」2011年11月1日 四条烏丸から平安神宮のよこ・大正後期築の町家「京町家@Atelier」に移転しました。このHPは「和」のしつらえや提案「日本的なモノ」を求められる当社の本業とは別〈ありふれた日々〉のあれやこれや。京都・岡崎のちょっと有名な古民家地区から京都暮らしの熱量をこっそり更新中。

雪国からの帰宅。

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国境の長いトンネルを抜けると雪国ではなかった…。

北陸からの帰宅。

京都市に入るとパタリ雪は消えました。

 

 

 

兵庫・京都・滋賀の山間部で過去最高を記録した積雪。

陸路の大半は事故と立ち往生で次々に通行止め。

JRの指定席をとっていたサンダーバードはホームで待っていたのに

到着10分前に降雪でガラスが割れ急遽運休。一時間後の電車に乗せられました。

点検で途中停車。ガタガタと徐行しながらも深夜の京都に到着。

唯一の方法で帰れた。

そんな感じでした。

 

 

 

日頃は地図でつながっていますが

スタッドレスの世界と無防備な夏タイヤの世界とでは

ポテンシャルがまるで違う。北陸なんてぜんぜん平常。

感じたのはコロナの世界のこと。

備えの有る無しで世界はこうも変わるわけです。

 

 

 

1cmにさわぐ京都に帰ると

待っていたのは極寒の京町家。

よくまあこんなところで暮らせているものです。