ものすごくちいさな話
柿の種"ピーナッツとあられの比率"は常にベストではない
だれもがソコを気にしながら自分なりに調整して食べるプロセスにこそ
この製品ならではの醍醐味と満足感がある
あーちいさな話
この"ちいさな心の揺らぎ"をどう捉えるか
これが心の最小単位Aだとすると
それを「満足」「不満足」のどちらにカウントするかで人生や大局は大きく変わる
そー思うと最小単位Aはバカにはできない
すごくいいんだけどなんか違うよね
ってのは最小単位Aが明確に警告しているパターン
こーいう直感や第六感的なものは実はそれなりに操作できるし
"良いモノ"や"選ばれるモノ"は最小単位Aクラスで人を引きつけている
と思いながら
柿の種たべてます
柿の種より"粒ぴー"のほうが絶対おいしい
そこは事実