京都の市バスには
子供の頃から
いろいろ言いたいことがありました
そのひとつが“両替方式”いちいちめんどくさい
いまはSuicaで日頃は問題ないのですが
カードの残高が足りないと
やっぱり現金の両替問題に逆戻り運転手さんはただ見てるだけ
〈ピッタリの金額を支払う〉って時間がかかる
外人さんも日本人も皆こまってバスが停まる…
本日2024年12月1日
問題解決
すべての京都市バスの運賃箱が“つり銭方式”に変わります
多めに入れてお釣りをもらうだけ
一人当たり20秒が4秒に短縮できるらしい
なんで今までそーしなかったのか
なんでキャッシュレスの時代に今さらやるのか
今回も京都らしい話でした