ビアズリー展にいってきました
人生25年でなにができるのか
作品世界にぐいぐい引き込まれながらも
つねに“人生時計”を意識していた
絵で報酬を得たのが10才
12才で才能を見いだされ20才で画業に専念
どれが初期の作品か
どの作品も円熟期に見えるがどんな青年だったのか
そもそも晩年の作品なんて存在しない
25才没はあまりに惜しい
あと10年生きていたらロートレックほどには大成していたはず
そー思って調べるとロートレックも36才没
天才の人生はフルスロットル
共通するものがあります