

日本最古の“かき氷”は
枕草子であてなるものとして紹介されている
「削った氷に甘葛をいれたモノ」あてなるものとは高貴なモノ
かき氷は1000年前から夏のスイーツとして愛されてきた
しかもデブがいちばん好きなモノは水
ワタシにとって
かき氷は夢のような一品なのです
まーたくさん食べました
生まれ育った京都市はかき氷文化も発達しているし
甘味処が多く百花繚乱
男一人でどこの暖簾をくぐるのも全然平気
極暑の日には何軒もはしごする
この40年間
年に最低でも10回は有名店でかき氷を食べた
喫茶店でひとり注文するミゾレは別なので
トータルすると1000回か
学生時代も足せばさらに増える
好きな店も色々あったが世代交代や業態の変化でオススメの店は今は無い
ただ氷の温度や削り方
抹茶や餡子やフルーツやジュレそして店内の温度など
こだわらないようにしているが違いは知っている
そんな京都を離れて困ったのがかき氷
かき氷を提供する店がほとんど無い
そもそも“良いかき氷”が存在しない
もちろんフラッペはかき氷ではない
写真は舞鶴でたべた〈キウイとヨーグルトのかき氷〉これはかき氷でした
枕草子の「あてなるもの」を思い出したのです
本来のかき氷は
こーいうストンとしたサッパリしたものだったのではないかと…
こだわりすぎだったのかなと
冷静に
あらためてかき氷と向き合おうと想ったわけです
ワタシは今後
かき氷については思わず考えず
有り難く頂戴していく
そう決めました