

これ “小野小町の墓”
ウチからほど近い場所
都人なのに何故ここなのか
ずーっと気になっておりました
ワタシにとって
小野小町といえば
美人や歌人というより雨乞い小町
二条城の南“神泉苑”の境内が通学路だったので中学生の頃からそう思っておりました
小野小町が雨乞いをしたことでも有名で
ワタシは当時から
そんな歴史を知っておりましたが
あくまで“京都の昔話のいろいろ”としての認識
京都の昔話から飛び出して 遙か海辺までやってきた
終焉地だ 生誕の地だと
まさか〈ワタシの移住先〉まで付いてくるなんて妙に生々しく
不思議な縁だなと
感じていたわけです
そして墓参り
小野小町は旅の途中
ここで亡くなったのだそーですが
さらに調べると
小野小町の終焉地やお墓は全国津々浦々にあるみたい
浦島伝説も
結構いたるところで見かけるし
〈人間の俗物性〉
見ちゃいけないモノを見ちゃったようで
ちょっと複雑な気分なのです