

鳥取の宿場町の駐車場
“愛媛みかん”を売りに来られている生産者の人たちがいた
純朴な青年からハイと渡されたみかんを食べると
案外美味しい
ヨコをみたら
ツマは目が据わっていて
すでに買う態勢
ビニール袋に詰め放題で1000円、といわれる
上手に選んでね、といわれると同時に
左右からオバサマたちの8本の手がワタシのビニール袋に伸びてきて
隙間がないように小さいのから大きいのまでワイワイ極限まで詰め始めた
もっともっと入るよ、とミチミチ詰めたうえに山盛り積まれ
その山盛り袋のまま
別の大きな袋にイン
オマケのみかんもポンポンポンポン放り込まれ
ヨカッタヨカッタと出来上がりました
和歌山よりも愛媛みかんが好きなので大変ヨカッタのですが
なにより“みかん詰め放題”は初体験
ちょっと感動
この商法の様式美というか
制約の中で沢山余分に持って帰ってもらうのが“正義”という善意にみちた接客法
体験してみて面白かった