海一列目のAtelier日記 by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」1999年 四条烏丸。2011年 平安神宮横の「町家Atelier」をへて2023年11月 京都府久美浜町「海のAtelier」に移転。このHPは当社の本業とは別〈海辺に家を建てて移住しちゃった京都人の日記〉波打ち際のアトリエからこっそり更新中。

香箱ガニはじまる。

 

 

 

 

 

京丹後市民となり

ちょうど2年

 

 

 

田舎なので

“野菜”と“くだもの”はまったく問題なし

“肉”も但馬牛や大山豚など困ることはないのですが

問題はやはり“魚介”か

海辺への移住ですが

海に近いからって

魚が安く食べれるわけでもない

新鮮なものもあればそうでないものもある

逆にとれたてなら何でもいいわけではなく

ATPが分解されて旨み成分に変り始めるのは

死後硬直が終わってからの話

用は収穫されてからの〈適切な手順と時間〉が一番大事

海から100km離れた割烹とかで

利口に美味い刺身が食べられたりもするので

いまだにワケがわかりません

 

 

でもたまには

いい思いもする

 

 

写真の“香箱ガニ”はとなりまちの居酒屋で1200円

〈適切な手順と時間〉の一品

茹でてスダチを搾るだけ…こんなにうまかったんや…

過去に京都市の3000円で感心したことはあったが

他はドコでたべても生臭く

この食材には疑問があった

 

 

でもこれがフツーなら皆が有り難がる意味がわかる

香箱ガニズワイガニのメス)解禁

カニの季節が

はじまりました