京都60年の足跡をたどりながら乾杯。 まー思い残すことなし。 まずまず一通りのことはこの街で堪能しました。 京丹後市の新居が着々と整い門出の時が迫る。 今月末に引っ越し。 感傷にひたる余裕なし。 岡崎の家の家財道具も処分がすすみ支障がではじめ昨日…
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