海一列目のAtelier日記 by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」1999年 四条烏丸。2011年 平安神宮横の「町家Atelier」をへて2023年11月 京都府久美浜町「海のAtelier」に移転。このHPは当社の本業とは別〈海辺に家を建てて移住しちゃった京都人の日記〉波打ち際のアトリエからこっそり更新中。

満員御礼の京都市美術館庭園で当たり前にベントウをたべる。

京都に帰りました いつものように アースキッチンでビーガン弁当を買って ウチの庭 京都市美術館の庭園へGO ルイ・ヴィトン×村上隆の「お花の親子」と「満開の藤」の圧がやたらすごい 眺めているのかそれともワレワレも眺められているのか 《お花の親子》×《…

割れてたAPW430窓ガラスを一年点検で交換。

"ガラス窓が 端から端まで 1690㎜パッカンとかってに割れてた" W1690×H570㎜のAPW430 階段上部吹き抜けに3つ設置しているFIX窓のひとつ 真っ二つに割れていたのは3枚ガラスの室内面 危ないとこでした 無事に新築一年点検で交換 こーいうことも稀にあるそう…

ほんとに近いぞ 城崎温泉と久美浜湾。

京都府 京丹後市の"久美浜" 兵庫県 豊岡市の"城崎" どちらも都道府県地図のテッペンの端っこですが実は隣接しております 互いの中心まで直線10km 山河こえて30分 たまにCoffee飲みにいってます 上の図は現在の京都府と兵庫県の地図 もともと京都府の上半分と…

とろとろ出来たてを待って買う。

京都の美味しいモノは すべて足が速い 賞味期限二日限りの和菓子が その日にできあがる唯一のタイミングを重々知った上で 店先で待って最初に買わせていただく その足でひたすら帰る帰る ひとつは人に ひとつは自分に そうやってひとつひとつ見つけた京都の…

wine&beer ESTRE いま京都に帰る理由のひとつ。

〈そうだ京都にいこう〉 そんなワクワクした気持ちではなく 日用品の買い出しと同列で 切実に"足りないモノを補充しに戻る"そのために京都市に帰っています 〈いざ帰ってもつまんない〉 それが住み慣れた街から遠方に移住して 半年がたった今の本音 住んでい…

献花 3/3。

願わくは 花の下にて春死なむ その如月の 望月の頃 西行の歌のように 満開の桜に送られた葬儀 帰りにいただいた花束は ツマが3つの花器に生けました

そのあと地元の夕日をみて家に帰る。

金沢からクルマで帰宅 やはり地元の夕景がいちばんホッとする "常世の浜"といわれる夕日ヶ浦で 太陽が海に沈んでいく久美浜のロングビーチを眺めて "神の箱庭"といわれる久美浜湾沿いの自宅に帰り 景色が漆黒に溶けていくのを最後まで見届ける 移住してから…

さいごは金沢へ。

全国的に桜満開 久美浜から金沢まで往復700km 日本海側の完璧な桜景色を運転しながら目でおいました 小松でみごとな通夜とお葬式に参列 青空に桜の波がどこまでも続くこの日の風景は人徳か たぶん忘れないでしょう 最後の日だけ 金沢駅前のホテルにチェック…

久美浜湾:1976年の航空写真とウチとオトナリの造成計画。

Wikipediaに掲載されている1976年の久美浜湾 ほば50年前の写真ですが現在とさほど変わりません 海に面したワガヤの土地は50年前から造成されていて ワレワレを待っていました オトナリの土地は田んぼが2反 今は600坪の休眠農地ですが いよいよ造成計画が始動…

あたらしい仲間がきた。

空港でドアにコツンとついてた 2cmの凹み 無事に加害者さんの保険会社と話がすすみ 日産整備工場へ入院することになりました 代車がきました同じe-Power 4wdの白いノート 1ヶ月はコレが相棒 そう1ヶ月!! プレスラインにピンポイントだったので修復不可能…

まいにち海岸の砂浜から出発。

待望の海暮らしなので 貪欲に"海に住んでいる喜び"を実感したい なのでクルマで出かけるときは近くの葛野浜の海岸に立ち寄って そこでナビに目的地をインプット 波を見て"海から出発"これずーっと続けています 葛野浜海水浴場&キャンプ場は 砂浜に車を乗り…

グレーの椅子たちを組み立てました。

ガーデンチェアーに寝っ転がって 空を眺めて うつらうつら はじめて庭でくつろぎました 家ができてから16ヶ月 いままで庭に"椅子が無かった"のです 屋外家具のうち グレーで統一しているグループがやっと届いて 一気に全て組み立てました インテリアショップ…

小さめの米国風家具がむずかしい。

小さめの米国家具なんて存在しない 日本の家屋は通常90cmピッチで設計されますが 米国の家屋は120cmピッチ たとえ建築写真で同じような間取りや見た目であったとしても 通路も部屋も家具までこの比率で異なっている なので日本の家屋に"米国の家具"は基本お…

郷土の英雄。

申し訳ありませんが ワタシも京都市で生まれたので "京都府の上のほう"なんて眼中になく行く必要もなく暮らしていました いい年の大人でも知っていたのは舞鶴港だけ 天橋立は福井県だと思っていた 他にはカマボコとチリメンとグンゼとノムラしか知らなかった…

久美浜湾の沿岸1mだけにある水草について。

ワガヤは砂丘地帯なので 土壌の基本は砂 なので沿岸の海水の下もサラサラの砂地なのですが 久美浜湾は護岸石積の水中1mにだけ "1種類の藻"が育っています 調べてみると「フシスジモク」 同種の藻の中では劣勢なので本来は他の藻たちの影にかくれる存在です…

4ヶ月余で新車10000km。

なにからなにまでクルマに頼りすぎ 今日までの9日間で1400kmを走行 そのうち5日間は沖縄でレンタカーを800km走行し残りの600kmは自分のクルマで 神戸・姫路・京都には行きましたが 大半はご近所走行の累積です 久美浜に移住して新車を納車されてから 4ヶ月余…

牡蠣やいて家のまえでビーチパーリー。

ご近所の仲良し皆でビーチパーリー 船長が久美浜湾で育てている商売のえーヤツを 船で岸に直でもってきて そのまま家のまえのドラム缶で"焼き牡蠣バーベキュー"ありがたし 青空の下シェルティのアロハはウマそうな匂いに吠える吠える そんなでかいイヌを皆で…

来客アリ。

"朋あり遠方より来たる、また楽しからずや" 「友」は志を同じくする同士「朋」はさらに師匠を同じにする同門とのこと "朋友"はたんなる友ではなく 同じ道を歩んだ稀少な友人なのだと思えば 今日の酒も話もいっそう美味くなる ワイン・日本酒ぞくぞく買い込ん…

コウノトリ但馬空港。

スキー場のとなりの 山のうえの空港 飛行機は"コウノトリ"だけ 朝と晩に大阪伊丹空港から1回ずつ飛んできて そのまま折り返して大阪伊丹空港に帰る フライト時間はたかだか30分 地元のワレワレにとってはチェックインカウンターで荷物を預け 空港バスで大阪…

沖縄から帰りました。

あっという間でした 知らないところはまだまだある まだまだ行くべき所がある 今回も同じ店で二度ディナー 同じ店で二度買い物 はじめての店も二度行くことで点が線でつながってますます深まる沖縄の旅 初日のデイナーで"たぶん"おつりを渡し忘れたそうで 三…

ひたすらネジを締める最後の日。

昨日と今日の2日間で 大きな家具類のダンボールがいろいろ届きました キャビネットが3つ 椅子が4つ あとは照明器具 どれもバラバラ 明日からずーっと留守なので時間はもう今しかない 旅から帰ってきた日に来客があり〈完成させたお家で〉迎えるためには なに…

4月まで旅を続けます。

「人生とは旅である」松尾芭蕉のことばですが 準備が出来次第 出発します 途中一度だけ家に戻りますがすぐさま旅に復帰予定 4月までは巡る旅が続きます 飛行機4回乗ります 船も4回かな 出発したら日記は4月まで休みます

3月の三重窓。

3月の窓は閉めたまま 春だ仲春だといわれても 久美浜はいまだ寒いまま 高気密断熱住宅と現代の家電は大したもので 京町家のスカスカ住宅では考えられない恩恵を享受しています "シモヤケってなんだっけ エアコン24時間つかって食洗機や洗濯乾燥機まで増えた…

薄化粧の小天橋駅と甲山。

朝7時 ゴミ収集の金曜日 小学校は最終日 凍てつくホームに人はなく次の電車は8時前 道行く人は皆ゴミ出しで挨拶しながらゴミが出そろう 路面の雪は溶けたけど 甲山はまだ白い 小学校は山の上 コドモのほうが大変です

ディーラーでギリギリ装着。

「んーん。これは…ムリかも」 純正17インチから16インチへのインチダウン 及びATタイヤの装着をディーラーの日産に依頼しておりました 社外品ですがウチのクルマ用の適応製品を持ち込んだところ 工場で日産メカニックの方にはめてもらうとイヤなムードに 「…

夏タイヤ交換は雪の日。

よりによって今日が予約していた〈タイヤ交換〉の日 天気予報は雪マーク 春分の日をすぎたら大丈夫だろうと選んだ翌日なのに 今年最後の大型寒気で全国的にも大荒れらしい スタッドレスタイヤで行くのはいいとして 帰りの山道は大丈夫か 雪山で新品ツルツル…

波・雨・風えぐ。

ただいま海大荒れ もしも船なら 難破船 真っ正面から波・雨・風 家ゆれるガラスびびる 海まるっと塩かぶり

「神鍋高原」原点の地に戻る。

久美浜への移住を意識したのは 京都の海辺に通い始めた6年前から それ以前にこちら側へ来たことはないと思っておりましたが じつは30年前に何度も来ていた場所があります それが神鍋高原 スキー場ではなく1994年にオープンした「神鍋湯の森・ゆとろぎ」 森全…

けっこう身近な鳥〈コウノトリ〉について。

あらためまして このあたりは有名な野鳥の王国です いまもヨコを向くと久美浜湾の水面に〈鴨〉が数十羽みえて空には〈鳶〉が旋回しております 〈サギ〉は毎日来るし〈カモメ〉も来る〈白鳥〉もやって来る〈ちいさな鳥〉はナニかわかりませんが来る で問題の…

Graphite × 2。

こちらは建物より先に 海辺ならコレ有りきで決めていたやつ 4月まで届きません