2023-11-16 第二の人生。 朝昼晩と日々の暮らしの中心にいて 常に見守り続けてくれた存在。 ご苦労様。 28年間。あなたがそこにいてくれてどれだけ安心できたか。 これからはセカンドライフ。 "食器棚から本棚へ" こーいう転身がサラッとできたら幸せですが 人の道はむずかしいものです。