海一列目のAtelier日記 by Ikeda Art Planet

京都のプロダクトデザイン事務所「イケダアートプラネット」1999年 四条烏丸。2011年 平安神宮横の「町家Atelier」をへて2023年11月 京都府久美浜町「海のAtelier」に移転。このHPは当社の本業とは別〈海辺に家を建てて移住しちゃった京都人の日記〉波打ち際のアトリエからこっそり更新中。

サステナブルな視点ってやつ。

 

どーみても中古にしかみえない

なんかぼこぼこしてる

新品なのに

でもOKなんですよね時代的には

コンセプトは以下の通り

 

 

 

 

 

Air Maxの新世代のためのデザイン。重量の20%にリサイクル素材を使ったシューズは、地球環境を考慮し、二酸化炭素排出量の少ないサステナブル素材を使用している。
エア マックス プラスの伝統を継承し、スタイルを強調する非固定式のスウッシュのケージとリサイクルTPUを20%使用。このシューズのNike Grindのアウトソールにはリサイクルラバーを13.5%使用している。また。ハプティック(2.5D)テクスチャーのアッパーにも、つま革にリサイクルポリエステル75%、シューレースにリサイクルポリエステル100%と、リサイクル素材を使用している。先端技術と天然素材を組み合わせることで、最新のエア マックス テラスケープ プラスが、スニーカーデザインのまったく新しい世界を切り開く。

 

 

 

サステナブルな視点ってやつでじっと眺めても

やっぱりぼろぼろにしかみえない

ただつるつるだとサステナブルな感じはしないし訴求力がない

やせ我慢の痛みあってこそ実感できるインテリジェンスなのでしょう

ちょっと思案してます